ダイシンエンジニアリングでは、福岡市を中心に多数の工事を手がけてきました。これまでの施工事例の一部をご紹介します。
インターロッキング舗装は経年でブロックの沈下・がたつきが起こりやすく、放置すると水たまりやつまずきの原因になります。特に通学路や敷地内通路として日常的に使われる場所では、小さな段差でも転倒事故につながりかねません。以下のような不安がある場合は、早めの修繕をおすすめします。
インターロッキングのブロックが沈んでガタつく、目地から雑草が生えて水はけが悪くなっている、といった状態をそのままにしておくと、歩行者のつまずきや車椅子・台車の通行しにくさにつながるおそれがあります。
つまり、舗装の不具合は見た目の問題だけでなく、日常的に敷地を利用する方の安全に関わるということです。
施工概要
- 工事内容:舗装補修工事(インターロッキングからアスファルトへ整備)
- 施工場所:福岡市中央区地行浜2-1-18(福岡中央特別支援学校)
- 建物構造・規模:インターロッキング 施工面積:195.420㎡
- 工期:3日間
- 施工時期:2026年6月16日~2026年7月20日
- 担当:一級土木施工管理技士
ご依頼の背景・お悩み
福岡市施設整備公社様より、福岡中央特別支援学校の敷地内通路の舗装補修をご依頼いただきました。既設のインターロッキングにガタつきや沈下が見られ、生徒や職員の通行に支障が出ないよう、アスファルト舗装への整備が求められる案件でした。
学校施設のため、生徒の安全確保と、限られた工期内での確実な施工が特に重視されました。
施工前の状況


インターロッキングのブロック舗装が敷かれた通路でしたが、経年による沈下やガタつきが見られる状態でした。
施工中の様子

まず既設のインターロッキングブロックを撤去しました。重機と手作業を使い分けながら、周辺の建物や設備を傷つけないよう進めました。

撤去後、路盤の掘削を行い、深さを測定しながら出来形を管理しました。学校施設のため、複数人でのチェック体制を取り、精度を確保しています。

アスファルト舗装を施工したのち、転圧機で十分に締め固め、耐久性と平坦性を確保しました。
施工後の状態


インターロッキングからアスファルト舗装への整備が完了し、段差やガタつきのない、歩きやすい通路に仕上がりました。生徒や職員の方が日常的に安心して通行できる状態になっています。
担当者コメント
学校の敷地内ということで、生徒さんたちが安全に通れるかを一番に考えながらの作業でした。インターロッキングの撤去は思っていたより手間がかかりましたが、掘削の深さを一つひとつ確認しながら進めたので、仕上がりには自信があります。
夏休み前の限られた期間での工事でしたが、無事きれいに収まってほっとしています。

